能代市議会 2021-09-15 09月15日-04号
15款県支出金2項県補助金は1614万5000円の追加で、農業水路等長寿命化・防災減災事業交付金525万円の計上、ふれあいの森整備事業費補助金830万円の追加が主なるものであります。 16款財産収入1項財産運用収入は26万円の追加で、能代青果地方卸売市場株配当金の計上であります。 17款寄附金1項寄附金は20万円の追加で、子ども館寄附金の計上であります。
15款県支出金2項県補助金は1614万5000円の追加で、農業水路等長寿命化・防災減災事業交付金525万円の計上、ふれあいの森整備事業費補助金830万円の追加が主なるものであります。 16款財産収入1項財産運用収入は26万円の追加で、能代青果地方卸売市場株配当金の計上であります。 17款寄附金1項寄附金は20万円の追加で、子ども館寄附金の計上であります。
14款県支出金は1166万5000円の減額で、産地パワーアップ事業費補助金の計上とふれあいの森整備事業費補助金の減額が主なものであります。 17款繰入金は1億5317万1000円の減額で、財政調整基金繰入金であります。 19款諸収入は166万5000円の追加で、農業次世代人材投資資金返還金と旧公営企業庁舎会議室解体に伴うアスベスト調査費負担金の計上が主なものであります。
14款県支出金2項県補助金は1290万3000円の減額で、産地パワーアップ事業費補助金910万5000円の計上、ふれあいの森整備事業費補助金2254万1000円の減額が主なるものであります。3項県委託金は123万8000円の追加で、県議会議員一般選挙委託金であります。 17款繰入金2項基金繰入金は1億5317万1000円の減額で、財政調整基金繰入金であります。
まず、歳入の主なものとしては、個人市民税、法人市民税及び固定資産税の追加、県支出金については、ふれあいの森整備事業費補助金の減額、繰入金は、財政調整基金繰入金の減額、市債は、庁舎整備事業債の追加であります。 次に、歳出の主なものについて御説明いたします。
6款2項林業費につきましては、大内、西目地域のふれあいの森整備事業費の精算見込みによる委託料の追加及び工事請負費の減額が主なものであります。 7款商工費、1項商工費につきまして、1目商工総務費では、商工事務費における予算の組み替え補正が主なものであります。 3目工業振興費では、雇用奨励金の適用増加見込みに伴う企業誘致促進事業費の追加であります。
続いて、14款林業費補助金に関連して、平成20年度、水と緑の森づくり税ということで4億6,000万円ぐらいであると聞くが、仙北市にはどれくらいの金額が来て、どんな事業を行っているのかの質問に対しまして、林業関係で、針広混交化推進事業費20万、ふれあいの森整備事業費200万、植樹・育樹ふれあい支援事業費100万、9月補正でお願いしたふれあいの森整備事業費147万が、水と緑の森づくり税の事業として行われている
七目の山村振興費は二百七十五万五千円の計上で、主なるものは、毘沙門憩の森整備事業費であります。二項林業費は一億四千九百九十四万六千円の計上で、主なるものは、流域森林総合整備事業費千七百五十五万二千円、造林事業費千百十八万八千円、松くい虫対策事業費五千六百五十三万四千円、林道米代線開設事業費負担金千九百万円、森林整備地域活動支援交付金事業費千九百九十八万五千円であります。
そのほか農業技術センターの管理運営費と畑作技術振興費の計上、能代地区国営総合農地開発事業受益者負担軽減対策費補助金、新規の旭沢地区の老朽ため池等整備事業費補助金、県営ほ場整備事業費負担金として桧山第一地区、苅橋堰地区、桧山第二地区、大台野地区、母体地区の計上と、太田面地区の県営土地改良総合整備事業費負担金、毘沙門憩の森整備事業費の計上をいたしております。
農業技術センターの管理運営費と畑作技術振興費の計上、能代地区国営総合農地開発事業受益者負担軽減対策費補助金、県営かんがい排水特別対策事業費負担金、新規の老朽ため池等整備事業費補助金、県営ほ場整備事業費負担金としての桧山第一地区、苅橋堰地区、桧山第二地区、大台野地区、母体地区の計上と、毘沙門憩の森整備事業費の計上をいたしております。
、管理運営費と畑作技術振興費の計上と農地費では、能代地区国営総合農地開発事業受益者負担軽減対策費補助金、県営かんがい排水特別対策事業費負担金、県営ほ場整備事業費負担金として、桧山第一地区、苅橋堰地区、桧山第二地区の計上と新規事業として大台野地区、母体地区ほ場整備事業費の計上と、新規として、土地改良施設維持管理適正化事業費補助金(河戸川地区)と農業集落排水事業特別会計への繰出金のほか、毘沙門憩の森整備事業費
また、農業技術センター管理運営費と畑作技術振興費の計上と、能代地区国営総合農地開発事業受益者負担軽減対策費補助金、県営ほ場整備事業費負担金として市川堰・富田地区、桧山第一地区、苅橋堰地区の計上と、新規事業として桧山第二地区ほ場整備事業費を計上したほか、毘沙門憩の森整備事業費の計上もいたしております。
農業集落排水事業特別会計への繰出金のほか、毘沙門憩の森整備事業費も計上しております。二項林業費は一億八千三百六十六万四千円の計上で、流域森林総合整備事業費、造林事業費、松くい虫対策事業費、林道母体線開設事業費、林道米代線開設事業費負担金、同じく林道米代線開設事業用地取得事業費の計上が主なるものであります。三項水産業費は四百七十五万七千円の計上であります。
また、新たに浜浅内地区で農業集落排水事業に取り組むため特別会計の繰出金を計上したほか、毘沙門憩の森整備事業費の計上もしております。二項林業費は一億八千六百三十万七千円の計上で、国土緑化推進委員会補助金、流域総合間伐対策事業費、造林費、流域森林総合整備事業費、林道母体線開設事業費、林道米代線開設事業費負担金のほか、松くい虫対策事業費として、新たな範囲を対象として対策を講じることとしております。
毘沙門憩の森整備事業費として五百六十九万三千円を計上しておりまして、雨天時の休憩施設一棟を計画いたしております。二項林業費一億九千百四十八万三千円の計上で、国土緑化推進委員会補助金七十五万円、流域総合間伐対策事業費三千九百六十一万九千円、これは先ほど歳入にもありましたが、間伐作業道開設、高能率機械の導入等に要するものであります。
山村振興費でありますが、毘沙門憩の森整備事業費四百九万一千円、これは土地の借り上げ及び管理委託費の費用であります。毘沙門憩の森フェスティバル開催費補助金百万円、これは山谷連絡協議会に対するフェスティバル事業の一部補助であります。次に、二項林業費は一億五千二百七十四万七千円の計上で、国土緑化推進委員会補助金五十万円は苗木の植栽等に要する費用であります。